2016-12-28 罄竹难书 狂騒、至福、刻苦勉励、金科玉条、鱼香肉丝、那又怎么着の1カ月間の北语留学から4ヶ月の月日が疾く流れた。 その間、日夜考える事と言えば中国の事ばかり…というのは当然嘘なのだが、帰国の中華国際航空の機内ではアテンダントに”入国カード”を渡されるほどアレになっていた私の中国語は今や完全に元の木阿弥状態だ。 だが時は来た!再びの大陸雄飛の時が! 問題なのはあと20時間ほどで搭乗なのに、未だ荷物の準備すらしてない事だな…